〜ライバル会社の技術開発の動向を知りたい！〜
〜業界内における自社のポジションは？〜
〜保有特許をどこに売り込めばよいか知りたい！〜

弊所では、パテントマップを用いて
このようなお客様の疑問を解決します！！
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■パテントマップ（特許マップ）とは

特許情報を目的に応じて整理・分析・加工し、表やグラフなどで表すことによって視覚化したものです。

特許情報としては、出願人、発明の名称、出願日、特許分類（IPC・Fターム）や審査状況などの書誌的事項のほか、特許明細書のテキストデータそのものを用いることも可能であり、特許明細書からキーワードを抽出し、キーワードを元に分析することもできます。

■パテントマップの活用例 

・ライバル企業や特定技術の出願動向を把握
→新たな研究開発投資や技術導入を行う際の指針とすることができます。
・保有特許に関連する技術分野の出願人を把握
→共同開発相手や顧客候補を探索することができます。（cf. 休眠特許の活用）
 

弊所では、外部の有料データベースや特許情報の解析ソフトを使用して、次のようなパテントマップ（特許マップ）を作成しております。

※使用データベース：SRPARTNER（株式会社日立情報システムズ）
※解析ソフト：イノベーションナビ（コスモテック特許情報システム株式会社）

＜パテントマップ例＞
○非時系列マップ
　・ランキングマップ
　・シェアマップ
　・マトリクスマップ
　・ユニークマップ
　・コリレイションマップ
　・コンパラマップ

○時系列マップ
　・出願件数推移分析マップ
　・出願内容変遷分析マップ
　・ニューエントリ／リタイアリマップ
　・グロスレイトマップ
　・サイテーションマップ

その他にもご要望がございましたら、お客様オリジナルのパテントマップを作成いたしますので、お気軽にご相談下さい。

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