近年になって、ＡＩ／ＩＯＴに関する技術は急速に進歩しており、

既存のシステムから新たなシステムへの置換は目に見えぬところで日々進んでいます。

日本は外国に比べて出遅れていると言われていますが、

ＡＩやＩＯＴの基本技術を利用した応用技術に関する特許取得の機会は、まだまだこれからです。

　特許庁でも、これらに関する審査基準を明確にしていますので、これらを参考にして、

自社技術をどのように展開し、どの部分で特許が取れるかを探ることが重要です。

■ＡＩに関する審査基準１→こちらをご覧ください。

■ＡＩに関する審査基準２→こちらをご覧ください。

■ＩＯＴに関する審査基準→こちらをご覧ください。

　ご検討事案がありましたら、同一・隣接技術分野におけるＡＩ／ＩＯＴ特許をご紹介させていただきながら、

　一緒に模索していきたいと考えています。