過去の更新情報

 

過去にWhat's new のページに記載した情報です。
 

 継続出願とRCEの制限、クレーム数の制限等に関する規則改正について(米国)
 
 米国特許庁を相手にCAFCで争われていた、継続出願とRCEの制限、クレーム数の制限等に関する規則改正について、米国特許庁は規則改正を取り下げると2009年10月に発表し、従来通りということで決着がつきました。

 詳細につきましては、アメリカ特許庁のホームページをご覧下さい。
 →アメリカ特許庁のホームページはこちら


「グリーン早期審査・早期審理」の試行開始について

 平成21年10月23日、特許庁は、環境に優しい「グリーン技術」に関する研究開発の成果をいち早く保護し、更なる研究開発の促進を図るため、「グリーン関連出願」を新たに早期審査・早期審理の対象に加え、本年11月1日から試行を開始することを発表しました。
 詳細につきましては、特許庁のホームページをご覧下さい。
→特許庁のホームページはこちら

(※「早期審査・早期審理」とは、一定の要件の下、出願人の申し出により通常の出願よりも優先して審査する制度です。) 

 

 

特許法等改正について2012年4月1日より、特許法等が改正されます。
詳細はこちらをご確認下さい。


欧州特許庁費用の値上げに関するお知らせ

2014年4月1日より、欧州特許庁の各手数料が値上げされます。
値上がりする主要な手続はこちら

アメリカの特許法改正について

2011年9月16日、アメリカで特許法が改正されました。
詳細はこちら

 

 

 

ヨーロッパ特許法改正について(改正EPC規則141,新EPC規則70b

 優先権主張を伴うEPC出願の出願人は、優先権主張の基礎出願のサーチ結果(拒絶理由等)の提出が要求されるようになります。この規則は2011年1月1日以降に出願される優先権主張を伴うEPC出願および分割出願、ならびにEPに国内移行されるPCT出願に適応されます。

 詳細はヨーロッパ特許庁のホームページを確認下さい。
 →ヨーロッパ特許庁のホームページはこちら
 

特許の審査基準改訂について

 2010年6月1日、特許の審査基準について、「明細書、特許請求の範囲又は図面の補正(新規事項)」の項目が改訂されました。
 詳細につきましては、特許庁のホームページをご覧下さい。
 →特許庁のホームページはこちら
 

PCT出願の国際段階成果物を利用した特許審査ハイウェイについて

  2010129日より、日米特許審査ハイウェイプログラムにおいて、PCT出願の国際段階成果物(見解書(WO))や国際予備審査報告(IPER))を利用するプログラムが試行的に開始されます。
 詳細につきましては、特許庁のホームページをご覧下さい

 →特許庁のホームページはこちら
 

 

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